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車両撮影会で車両の撮影を終えいよいよ工場見学を始めます。
(2007年11月25日 南栗橋工場にて)
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入替機の出迎えを受けました。アントとも言われていますが、これは製造会社名です。
(2007年11月25日 南栗橋工場にて)
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その奥には検査待ちの11259Fが留置されていました。
(2007年11月25日 南栗橋工場にて)
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車体には色々な解説パネルがありましたが、この中に車両番号の説明がありました。
(2007年11月25日 南栗橋工場にて)
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今年は10030系の連結部を見ることが出来ました。こちらがモハ側です。
(2007年11月25日 南栗橋工場にて)
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こちらはクハ側です。
(2007年11月25日 南栗橋工場にて)
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奥に進むと検車中の31610Fが2両ずつ分かれて置かれていました。
(2007年11月25日 南栗橋工場にて)
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車両とは反対の壁を見たら検査車両の配置位置を示す表示器がありました。こんなの昨年まで見た記憶が無いのですが、見落としていたのかな?
(2007年11月25日 南栗橋工場にて)
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検査中の31610F脇には車両の部品が展示されていました。
(2007年11月25日 南栗橋工場にて)
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全車廃車となった5500・5050系のつり掛け式主電動機が展示されていました。
(2007年11月25日 南栗橋工場にて)
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マスコンの体験場です。人気があったのはマスコンの働きが分かるようになっていた350系のものと30000系(写真奥)のものでした。
(2007年11月25日 南栗橋工場にて)
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全車廃車となった5070系のマスコンです。すぐに触って動かす事が出来ました。
(2007年11月25日 南栗橋工場にて)
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車軸に車輪を圧入する実演が始まりました。機械の周りのはご覧の通り大勢の見学者が集まっています。
(2007年11月25日 南栗橋工場にて)
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車軸が台にセットされ車輪が近づきます。
(2007年11月25日 南栗橋工場にて)
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圧入に備えて車軸と車輪を磨き薬剤を塗ります。
(2007年11月25日 南栗橋工場にて)
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ロシア民謡(かな?)が流れる中、台が圧入機へ移動しました。
(2007年11月25日 南栗橋工場にて)
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水準器を使って車軸と車輪の位置を微調整したあと圧入が始まりました。
(2007年11月25日 南栗橋工場にて)
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圧入作業が終了しました。
(2007年11月25日 南栗橋工場にて)
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再びロシア民謡(かな?)が流れる中、台が圧入機から離れました。そして車輪をボルト(かな?)を使って車軸に固定しています。
(2007年11月25日 南栗橋工場にて)
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もう片方の車輪を車軸へ圧入させるために台が回転します。ちなみに最初の作業の時にも台が1度回転しています。写真をよく見ると分かりますよ。
(2007年11月25日 南栗橋工場にて)
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もう片方の車輪を軸へ圧入する作業が始まります。
で、私は片方だけ見て移動することに・・・。
(2007年11月25日 南栗橋工場にて)
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