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南栗橋駅から歩いて会場に到着。入り口は記念品を手渡すのに時間がかかっているのか長蛇の列となっていました。
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これが来場記念品で公表されていた特製パスケースの他にドロップ、ボールペンが貰えました。なお、ドロップは「紅葉特急で行く日光・鬼怒川キャンペーン」で限られた場所で貰えたものです。まさかここで貰えるとは・・・。
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まずは車両撮影会へ。ご覧の通り車両の前には人が一杯。
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車両との距離が近いため真正面からの撮影は諦め真横から撮影を・・・。
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200系からは検査を終えたばかりの203Fが参加しました。
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イベントには欠かせない今や唯一の1800系である1819Fです。今年からは日光線でも活躍しています。
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10000系からは11604Fが参加。修繕工事が始まりいつまでこの姿の面を見ることが出来るのか?
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30000系からは半蔵門線の乗り入れ運用から外れた31614Fが参加。残った30000系もいつ地上運用に戻るのか気になるところです。
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20000系列の参加車両は110周年記念トレインの21803Fではなく21872Fでした。これはヘッドマークを貼り直す手間があったからでしょうか。
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50050系からは51060Fが参加。他の車両より大きな記念ヘッドマークが目立っていました。
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東急から5000系の5111Fが参加。6ドア車を示すシールがある為なのかこの車両だけ窓に記念ヘッドマークが貼られていました。
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