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車体作業場です。本線の車両と東上線の一部車両の検査を一手に受け持つだけあって10両をいっぺんに収容出来る広い作業場でした。なお、写真に写っている車両は台車が外された11606Fです。
※:この写真は第一車体作業場です。
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柱を見たら「工場作業実演」と「工場内の見学ルート」が記された紙が貼られていました。で、私は見学時間が悪かったためか「車両圧入」しか見ることが出来ませんでした(涙)。
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車体作業場説明パネルです。私は右上のリバイバルカラーの写真がいろいろな意味でとても気になりました(謎)。
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車体を吊り上げる為に2基設置されている天井走行クレーン(45t/3t)です。
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クレーンには走行方向の基準を示すプレートが付いていました。これは本線の鉄道写真撮影の時にも基準になりますので覚えておいて損はないかも。
注:見方は下からプレートを見上げる形です。
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第一(写真右)、第二(写真左)車体作業場に並ぶ検査中の11606Fです。
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車体作業場には主電動機やパンタグラグなどが展示されていました。上の3枚はそれらの一部です。
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次の区画から車体検査場を撮影してみました。
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以下、その3へ続きます |
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2005年東武ファンフェスタ |
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