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下今市駅で後から来る日光行きの記念号を待っている鬼怒川温泉行きの記念号です。ホームは人で溢れていました。
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鬼怒川温泉行きの側面方向幕は「臨時」となっていました。これを見て行き先の表示もあったら良かったのにと思ってしまいました。
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鬼怒川温泉行きの列車が到着して数分(4分位)後、日光行きの記念号が下今市駅に到着しました。ホーム先端はこれを撮ろうとする鉄道ファンが集まって混雑していました。
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日光行きの側面方向幕はこのような表示がされていました。30000系の「快速 東武日光」の表示は普段は見られない貴重なものです。
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扉も閉まりいよいよ両列車とも下今市駅を発車しようとしているところです。ここで日光行きの記念号とは別れます。
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ずっと後ろを走っていた日光行きの記念号が僅かの間、鬼怒川温泉行きの記念号と並んで走行します。
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どんどん離れて行きます。これで、一緒に組んでいた31605Fとはお別れです。
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鬼怒川線から見た景色で撮影時間から計算してちょうど鬼怒川を渡っているところです。
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