●6000系リバイバルカラー●

日光線全通90周年を記念して6000系の塗装を施したリバイバルカラーの6050系が登場しました。このページにはこれを撮影した写真を載せています。なお、6000系リバイバルカラーとなった6050系は6162F（2019年11月～）と6179F（2020年1月～）の2編成で営業運転は2019年12月2日から始まりました。

東武日光線90周年記念号 （6162F使用） 6000系リバイバルカラーで行く 南会津日帰りの旅臨時列車 （6179F使用）

6162F、6179Fとも単独走行のツアーが行われました。上のものはこれを撮影した写真を載せています。

緑少ない渡良瀬川遊水池の堤防脇を走る通常カラーとリバイバルカラーが組んだ編成です。6000系と6050系が併結していた時期を思いだすような光景ですね。 （2020年1月　栗橋～新古河にて　6162F＋6159F）

利根川橋梁に向かう築堤を行く通常カラーとリバイバルカラーが組んだ編成です。ちょっと側面の日当たりが弱いのが残念です。 （2020年1月　栗橋～新古河にて　6162F＋6157F）

栃木駅に入線する6000系リバイバルカラーの2連編成です。背後の山は太平山です。 （2020年3月　栃木にてにて　6162F＋6179F）

倉ヶ崎SL花畑の脇を走り抜ける6000系リバイバルカラーの2連編成です。 （2020年3月　大谷向～大桑にて　6162F＋6179F）

御岳山を背後に6000系リバイバルカラーの2連編成を撮影してみました。 （2020年3月　大谷向～大桑にて　6162F＋6179F）

以下、撮影出来たら追加予定です