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2012年8月29日〜9月2日の5日間、東京スカイツリータウン開業100日＆8111F動態保存記念ツアーの臨時列車が大宮〜とうきょうスカイツリー間で走りました。このページにはこの列車の写真とツアーの様子（9月1日のもの）の写真を展示しています。 |
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駅に置かれていたツアーのチラシです。なお、1枚の両面にそれぞれのツアーの詳細が書かれています。 |
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以下は2012年8月29〜31日に行われた「懐かしの臨時列車で行く日帰りの旅」の運用を終え大宮から北春日部（春日部支所）へ回送されるところを撮影した写真です。なお、このツアーには東京スカイツリー展望デッキ（350ｍ）とすみだ水族館の入場料が付いていました。 |
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日没間際の薄暗い中を行く8111Fです。よく見ると8月29日（一番上の写真）は幕で「回送」でしたが、30日と31日はサボで「回送」となっていました。 （2012年8月29〜31日 豊春〜八木崎にて 8111F 回送） |
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以下は2012年9月1日に行われた東武博物館友の会の会員（＋同行者）限定の「動態保存記念8111F号編成ツアー」の様子を撮影した写真です。 |
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集合場所の大宮駅の東武トラベル前には受付が設置されツアー関係書類や記念品の配布、業平橋での車両撮影会の順番を決める抽選が行われました。 （2012年9月1日 大宮にて） |
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早速、クハ8411側（東武大宮駅側）のヘッドマークなどを撮影。で、人が多くて満足行く撮影が出来ず。 （2012年9月1日 大宮にて） |
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クハ8111側（とうきょうスカイツリー駅側）のヘッドマークはホーム長の関係で危険防止の為に駅員が立っており撮影出来ないようになっていました。 モハ8811の一番クハ8411寄りの扉（乗車扉はこの1カ所だけ）から乗車し、受付時に貰った封筒の表に明記されている乗車車両へ向かいます。なお、ツアー客識別用の服に貼るシールも車両毎に色分けされていました。 （2012年9月1日 大宮にて） |
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車内の様子です。乗車車両は決まっていましたが、自由に動き回っても問題ありませんでした。また、以下の様に車両毎に展示されている写真が異なっていました。 1号車（クハ8111） 8000系のいろいろ車両 2号車（モハ8211） 東武鉄道杯メモリアル車両 3号車（モハ8311） 懐かしの昭和レトロ車両 4号車（サハ8711） 東京スカイツリー写真展車両 5号車（モハ8811） 100系スペーシアリニューアルカウントダウン車両写真 6号車（クハ8411） 日本の地方鉄道車両 なお、6号車は東武鉄道の関係者が乗車しており立ち入る事が出来ませんでした。 （2012年9月1日 撮影） |
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大宮公園〜大和田間でカメラを構えて集う鉄道ファンや岩槻駅で8000系に写るリバイバルカラーを撮影しながら春日部と向かいます。 （2012年9月1日 撮影） |
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大勢の鉄道ファンやここから乗車するツアー客が待つ春日部駅4番ホームに到着。クハ8111付近で春日部駅の駅員さん達などが横断幕を持って出迎えてくれていました。なお、春日部付近は雨が降ったようで濡れていました。 （2012年9月1日 春日部にて） |
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動態保存記念8111号編成ツアー弁当です。500ミリリットルお茶（伊右衛門）1本も付いてきました。なお、掛け紙は未使用のものを別に貰うことが出来ました。 （2012年9月1日 春日部にて） |
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花上博物館名誉館長の談話を聴いた後にクハ8111に行ってあれこれ撮影。相変わらず空はどんよりしています。 （2012年9月1日 撮影） |
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終点のとうきょうスカイツリー駅に到着。全ての扉が開いてツアー客が降車したあと浅草に回送されるのですが、それを知らない一部の一般客が乗ってしまう事態発生。駅員さん達対応ご苦労様です。 （2012年9月1日 撮影） |
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浅草から折り返し戻って来た8111Fです。撮影の為に業平橋の電留線へと向かいます。 （2012年9月1日 とうきょうスカイツリーにて 8111F 回送） |
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撮影会場の業平橋電留線へ。東武本社ビル前の入口に集まり10組に分かれて12時30分から13時30分まで撮影会が行われました。中に入ると1枚1000円のリバイバルカラーのプレートが記念品として販売されていました。なお、8111Fは電留線4番に止まっていました。 （2012年9月1日 業平橋電留線にて） |
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撮影開始。まずはクハ8411側から8111Fと東京スカイツリーとのコラボレーションの撮影となりましたが、持って行ったカメラではワイドがギリギリで撮影に四苦八苦。それ以上に陽が出ると逆行気味になる悪条件で結局納得行くものが撮れずに撮影終了。 ちなみにこの撮影会、待ち5分、クハ8411側撮影5分、移動・待ち5分、クハ8111側撮影5分の計20分の駆け足撮影会でした。 （2012年9月1日 業平橋電留線にて） |
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時間が来たのでクハ8111側移動開始。途中で振り返るとクハ8411側には次のグループと塀の外から撮影に挑む鉄道ファンの姿がありました。クハ8411側に着くと前のグループが撮影中だったのでしばし待つことに。 （2012年9月1日 業平橋電留線にて） |
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クハ8411側の撮影開始。ヘッドマークが東上線での定期運用最後の時のものに変わっていたのにはちょっと残念。このツアーに使われてるヘッドマークは上り方・下り方でそれぞれ違うのでそれを撮影したかったのになあ。 （2012年9月1日 業平橋電留線にて） |
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撮影時間が終わったので会場に外へ。あっという間でした。 （2012年9月1日 業平橋電留線にて） |
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撮影会終了後は浅草〜とうきょうスカイツリー間で行われた8111Fのサプライズ運転の撮影。でも、この区間で撮影出来る場所は限られているので人はいっぱい。おまけに曇ってしまいどれもこれもイマイチな写真になってしまう。 （2012年9月1日 浅草〜とうきょうスカイツリーにて） |
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ソラマチから撮影。で、主役より架線柱が目立ってしまうものに・・・。 （2012年9月1日 撮影） |
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復路の運用に就く為に電留線から8111Fが出場しました。 （2012年9月1日 浅草〜とうきょうスカイツリーにて） |
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復路の様子。5号車などに他の鉄道会社のパンフレットが置かれそれらを参加者が貰っていました。 （2012年9月1日 撮影） |
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春日部駅到着。一部のツアー客が5号車から下車しました。 （2012年9月1日 春日部にて） |
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大宮駅到着。出発時と同じ扉から東武の関係者の方々に見送られ下車しました。その後は出発時と同様に撮影会になりました。 （2012年9月1日 大宮にて） |
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役目を終え北春日部に戻る途中に春日部駅でしばし停車。大勢の鉄道ファンがこれを撮影していました。 で、これでツアーの写真は終わりです。 （2012年9月1日 春日部にて） |
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今回のツアーで貰った記念品です。なお、左下のリバイバルカラーのプレートは購入したものです。 |
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以下の2012年9月2日に行われた「動態保存記念8111F号編成ツアー」の運用に就く8111Fの写真です。昨日行われたツアーと同様に業平橋の電留線での撮影会が行われました。 |
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通り雨が降る不安定な天気の中を行く8111Fです。撮影時に雨が降らずにホッとしました。 （2012年9月2日 にて 8111F 臨時列車 往路） |
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大宮へ向けて本線を走行する8111Fです。次はいつ走るのだろう。 （2012年9月2日 にて 8111F 臨時列車 復路） |
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以上です |
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