リバイバルカラー81111F



東武東上線開業100周年に合わせて81111Fが8000系登場時のセイジクリームのリバイバルカラーとなって東上線を走りました。このページはこれを撮影した写真を展示してあります。


試運転

100周年
記念ヘッドマーク
第2弾~第4弾

 
 
 
 


以下の写真は2014年3月29日から越生線(坂戸~越生)、4月9日から小川町~寄居間で営業運転を開始した81111Fを撮影したものです。第1弾の100周年記念ヘッドマークが付けられています。
第2弾~第4弾の記念ヘッドマークはこちらをクリックしてください。
葉桜の脇を通過する81111F

花が散って葉桜となりつつある桜の脇を通り過ぎようとする81111Fです。

(2014年4月 東武竹沢~男衾にて 列車番号Y1074)
これからの場所を行く81111F

殺風景な景色の中を行く81111Fですが、時期によっては・・・。

(2014年4月 東武竹沢~男衾にて 列車番号Y1376)
紫陽花と81111F

上の写真から2ヶ月ほど経って紫陽花と共演をする81111Fです。この撮影後に構図を変えてもう一枚と思っていたら雷雨となってしまい撮影出来ませんでした(涙)。

(2014年6月 東武竹沢~男衾にて 列車番号Y1376)
比企丘陵を行く81111F

比企丘陵を縫うように走る線路を行く81111Fです。

(2014年4月 東武竹沢~男衾にて 列車番号Y1276)
丘陵地帯を行く81111F(その1)

雑木林が広がる丘陵地帯の中を行く81111Fです。

(2014年4月 東武竹沢~男衾にて 列車番号Y1276)
丘陵地帯を行く81111F(その2)

時々、雉の鳴き声が聞こえる長閑な丘陵地帯を行く81111Fです。

(2014年4月 東武竹沢~男衾にて 列車番号Y1476)
青空の下を行く81111F

雲一つ無い青空の下を行く81111Fです。日が傾きだしてようやく足回りまで日が当たるものが撮れました。

(2014年4月 東武竹沢~男衾にて 列車番号Y1577)
側面がち構図で撮影した81111F

側面がちに撮影した81111Fです。架線柱の間隔が短いのでパンタグラフを架線柱に被らない構図にするのに苦労しました。

(2014年4月 東武竹沢~男衾にて 列車番号Y1374)
下っていく81111F

ようやく下り順光になり始めたので下っていく81111Fを撮影。

(2014年4月 東武竹沢~男衾にて 列車番号Y1375)
後追いで撮影した下っていく81111F

こちら側の写真が無かったので撮影。上ってきた時には真正面からから日が当たる状態だったのでこの写真は下っていく所を撮影したものです。

(2014年4月 東武竹沢~男衾にて 列車番号Y1077)
9年前とほとんど変わらない中を行く81111F

男衾駅を出発した81111Fです。この場所、9年前とほとんど変わっていませんでした。

(2014年4月 東武竹沢~男衾にて 列車番号Y1274)
花びら舞う桜の脇を走り抜ける81111F

旬を過ぎて花びらが次々と舞う桜の脇を走り抜ける81111Fです。8108Fのリバイバルカラーの時には撮ることが出来なかった光景を撮ることが出来ました。

(2014年4月 男衾~鉢形にて 列車番号Y1074)
荒川橋梁を渡るリバイバルカラー81111F

夕日を浴びて荒川橋梁を渡る81111Fです。

(2014年4月 鉢形~玉淀にて 列車番号Y1676)
夕方の荒川橋梁を渡る81111F

太陽が雲に隠され薄暗くなった夕方の荒川橋梁を渡る81111Fです。ここの桜も旬が過ぎて花びらを次々と落としていました。

(2014年4月 鉢形~玉淀にて 列車番号Y1675)
寄居で発車時間を待つ81111F

寄居駅で発車時間を待つ81111Fです。

(2014年4月 寄居にて 列車番号Y1674)
東上線開業100周年記念ヘッドマーク
東上線開業100周年記念ステッカー

東上線開業100周年の記念ヘッドマークと側面に貼られたステッカーです。なお、ステッカーは他の車両にも貼られています。

(2014年4月 寄居にて)
81111Fの車内と開業100周年記念中吊り

81111Fの車内の様子と開業100周年記念の中吊りです。

(2014年4月 寄居にて)
扉上の開業100周年記念広告(その1)
扉上の開業100周年記念広告(その2)

扉の上に掲示された開業100周年記念の広告です。

(2014年4月 寄居にて)