2012年12月8日に秩父鉄道の1007Fの引退記念イベントが開催され臨時列車の運転(熊谷〜三峰口間)と三峰口駅での車両展示が行われました。このページにはこの様子を撮影した写真を展示しております。 |
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1007Fの臨時列車の運転を告知するポスターです。これは横ですが縦のタイプもありました。 (2012年12月8日 熊谷にて) |
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改札の外に設けられた記念乗車券と記念入場券などの販売ブースです。長い列が出来ていました。 (2012年12月8日 熊谷にて) |
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発車まで時間がありフリー乗車券を使っているので改札を出たりして色々な角度から1007Fを撮影してみました。一番下の写真を見ての通りホームには1007Fに乗車しようという人達で賑わっていました。 (2012年12月8日 熊谷にて) |
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ドア開閉テストなどを行ったのちに羽生方面に移動し営業運転に就く1003Fの通過を待ってホームへと入線してきました。 (2012年12月8日 熊谷にて) |
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1007FのLASTRUNヘッドマークです。 (2012年12月8日 熊谷にて) |
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ドアが開いて人が一斉に車内へと入ってご覧の状況になりました。秩父鉄道でこんなに混んでいるの車両に乗ったのは久しぶりです。 (2012年12月8日 熊谷にて) |
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1時間20分後、三峰口駅に到着。各々が目的の場所へと向かいます。 (2012年12月8日 三峰口にて) |
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1000系4編成が揃った特設撮影スペースの様子です。撮影時間は13:00〜13:30までで乗車記念証を持っていない人は入口で待たされていました(右上の写真)。 ただ、乗車記念証を持っていても車両と駅設備(電柱など)の配置の関係で4編成を上手く納められる場所が限られていたためにそこに人が集中して撮影が大変でした。 (2012年12月8日 三峰口にて) |
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1000系4編成並びと1001Fと1010Fに付けられたヘッドマークです。 後ろを待たすわけにも行かず慌てて撮影したので撮り忘れた構図もありましたが、これが撮れたので良しします。 (2012年12月8日 三峰口にて) |
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特設撮影スペースだけでなく駐車場からも1000系4編成並びを撮影する事が出来ました。 (2012年12月8日 三峰口にて) |
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1000系4編成撮影後はポーズを取ってくれたローカル戦士「センガタン」(写真左上)を撮影したり、記念グッズを買ったりして乗車する為の長い列に並びました。 (2012年12月8日 三峰口にて) ローカル戦士「センガタン」とは秩父鉄道の車両をモチーフにした秩父鉄道沿線を守るヒーローだそうです。上の写真では右からセンガタン1号機、センガタン2号機、オキフ君となります。詳しくは以下のURL(コバトン屋)を見てください。 http://www.kobatonya.com/shopdetail/001001000001/order/ youtubeにも動画がありますので気になる方は視聴してみるのも良いかも。 |
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三峰口のホームの見送りに気合いが入っていると思ったらこんな企画があったとは・・・。 (2012年12月8日 熊谷にて) |
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熊谷駅到着。本来ここで最後の走りは終わる予定でしたが、最後と言う事でそのまま15:13発の上り列車(112レ)となり羽生へと向かうことになりました。 なお、これは前日に秩父鉄道の「SL PALEO'S NEWS SITE」に発表されていました。 (2012年12月8日 熊谷にて) |
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冬枯れの田園の中、夕日を受けて最後の走りをする1007Fです。 (2012年12月8日 武州荒木〜東行田にて) |
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本当のラストランを見届けて私の1007F引退記念イベントは終了。最後は1541レの一部を使った羽生15:50発→熊谷16:11着の運用でした。 (2012年12月8日 武州荒木〜東行田にて) |
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最後に1007F引退記念ヘッドマークを付けた1003Fを撮影して帰途へと就きました。 (2012年12月8日 羽生にて) |
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